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シンプルな住宅

■土地の調査                           戻る

地図

土地の地図を購入

土地を探すには、初めに住みたい地域の地図を購入することをお勧めします。地図にだいたいの範囲を決めて、印を付け、これからの土地情報の位置を決めるのです。

住宅地図は、1/1500~1/3000程度の縮尺のものを参考にすることを、お勧めします。

地図

街の散歩

次ぎに、決めた場所を車と徒歩(自転車等)で何回も廻ることをお勧めします。 廻っている内に、電信柱や立て看板が目に付くと思います。さらに、 街の小さな不動産屋さんが見つかると思います。街の具体的な情報は、 年配の散歩している人に声を掛けるのも一つの方法です。

情報誌は参考程度に

ここで注意することがあります。不動産は料理で例えると、生ものです。 鮮度が重要です。古くなったものはあまりおいしくありません。つまり、売れ残った土地は あまり条件が良くないといううことです。情報誌に載ったものは、鮮度としてかなり落ちます。 それは掲載されるまでに、時間が2週間以上かかり、良いものはすぐ売れてしまうからです。

図書館に行こう

次ぎに町の資料館(市役所等の情報資料室等)に行くことを勧めます。 ここでは、街の古い歴史や、土地の変遷、また都市計画の概要を知ることできます。 地名は特に重要です。沼、池、等の水に関係する土地は注意する必要があります。 昔、川や池で地盤が弱い可能性があります。

地図

インターネット情報の危険

ホームページに載っている土地情報は、古いものから重複しているもの、 おとり情報(違法)まで色々あります。情報は必ずコピーをしておくと良いでしょう。 情報は参考程度にして、不動産屋さんに足を運んで確認することです。

■不動産業者との付き合い方

不動産業者は大手から街の小さなものまで多くあります。大手の業者は知名度もあり、 安心であると思われているため、多くの方が不動産を探すときに依頼すると思います。 確かに、信頼性はあるでしょう。しかし、最良の物件が見つかる保証はありません。

情報はFAXで

最近では、インターネットで探すようになりました。しかし、気を付けなければ なりません。多くの情報が重複していて、また、すでに売れた土地も掲載されている 場合が多くあります。必ずFAX等で現在ある情報を手に入れましょう。 良い土地はすぐに売れます。住宅の土地情報は、多くは、街の不動産や、 ブローカーと言われている人(街の土地売買に絡んでリベートを得る人で、 違法性があります。)が早く情報をつかみます。

条件付土地は契約内容の理解を

これらの土地情報を得た人は、初めに何をすると思いますか? まず、建売住宅、やマンションの適地で安く仕入れることができるようなら、 建売業者やマンション業者に話しを持って行きます。決して、個人の依頼者に 話が来ません。それは、業者に話を持っていく方が利益が出やすいからです。 特に建築条件付き土地(建設契約を結ばないと土地を購入出来ない土地)では 不動産屋さんは建設の取引にも絡むことが出来、かなり利幅が見込めるからです。

2~3軒の不動産屋さんで探す

一軒の不動産屋さんに土地探しを依頼すれば、不動産屋さんどうしで 土地を探してくれるはずだと多くの方はお思いでしょう。しかし、前にも述べたように、 良い物件は他の業者には、教えません。それは、手数料の3%(取引価格の3%+6万円が 手数料の上限)が関係するからです。売り主と買い主の双方から手数料をもらった方が、 利益が大きいからです。このため、近年は不動産屋さんの囲い込みが横行するようになりました。まだ、売買が成立していないのに、すでに成約しているようによそおうことがおおくなりました。他の不動産業者に知らせるということは、利益が 小さくなるからです。これらのことを良く考えて判断してください。

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