土地探し

事務所

一般の方の多くは、土地探しを御家族でする場合が多いと思いますが、多くの方は、 土地の知識はほとんどありません。インターネット、雑誌、不動産屋さんの意見を参考に、又 土地の環境を直感的に気に入るかどうかで、決めている場合が多いと思います。 しかし、多くの土地は、更地や中古建物が建っている場合があり、新築時のイメージがわかりにくいことが、多いと思います。 不動産屋さんは、土地仲介のプロですが、建築のことは、重要事項の建築基準法の 説明程度しか理解していません。土地購入は建物の専門家(設計事務所等)に御相談の上、決定することをお勧めします。

土地探しの注意

模型

ホームページに載っている土地情報は、古いものから重複しているもの、 おとり情報(違法)まで色々あります。情報は必ずコピーをしておくと良いでしょう。 情報は参考程度にして、不動産屋さんに足を運んで確認することです。ここで注意することがあります。不動産は料理で例えると、生ものです。 鮮度が重要です。古くなったものはあまりおいしくありません。つまり、売れ残った土地は あまり条件が良くないといううことです。情報誌に載ったものは、鮮度としてかなり落ちます。 それは掲載されるまでに、時間が2週間以上かかり、良いものはすぐ売れてしまうからです。

土地探しの方法

模型

一軒の不動産屋さんに土地探しを依頼すれば、不動産屋さんどうしで 土地を探してくれるはずだと多くの方はお思いでしょう。しかし、前にも述べたように、 良い物件は他の業者には、教えません。それは、手数料の3%(取引価格の3%+6万円が 手数料の上限)が関係するからです。売り主と買い主の双方から手数料をもらった方が、 利益が大きいからです。このため、近年は不動産屋さんの囲い込みが横行するようになりました。まだ、売買が成立していないのに、すでに成約しているようによそおうことがおおくなりました。他の不動産業者に知らせるということは、利益が 小さくなるからです。これらのことを良く考えて判断してください。

良い土地とは

工事

住宅の土地で一番重要なことは、周囲の環境でしょう。 この環境の評価は、個人の感覚や、事情でかなり異なります。周囲を天候に左右されず、 歩いてみて、近所の人に、話を聞いて見るべきでしょう。コンビニや、スーパー、銀行等の位置も調査するべきです。 2番目は地盤でしょう。土地を購入する前に、わかれば良いのですが、不動産の重要事項の 地盤調査があっても数ヶ所程度なので、果たして全体を表しているとは限りません。 地盤が悪いときは、杭打ち等の土地の改良をする必要があります。傾斜地は特に注意が必要です。 盛り土か掘削か調査することをお勧めします。 専門家に判断をしてもらう必要があります。

土地購入について

メンテナンス

不動産屋さんの案内で現地確認をする。不動産屋さんの説明の言葉はあまり重要ではありません。 重要事項に書かれたもの以外は、言った言わないの世界です。 買付証明書の提出(あくまでも購入意思をしめすものです)不動産屋さんに土地を購入する意思を確認するための書類です。ひやかしを防ぐ意味が あります。(買付申込書・買受申込書等)この時、申し込み金を支払う場合もあります。 申込金は、売買契約しない時は、返却してもらえます 。(良い土地はすぐ売れてしまいます)その後、 売買契約の締結をします。 売買契約書に署名捺印し、手付金(一割利)程度を支払います。契約書で明記 契約の解約は正当な事由がない時は、さらに違約金が生じます。 銀行から融資を受ける時は、必ず 契約書にローン特約を入れることをお勧めします。 契約前に 重要事項説明を受ける ので、確認する必要があります。 不動産用語の理解あいまいにすると、後で問題が生じます。 ローン特約とは、融資が特約期間に受けられない時、契約を解除できる条項です。

土地の引き渡し

メンテナンス

売買代金の残金の支払いをします。銀行とローン契約(抵当権設定)司法書士立会い(事前に登記所で土地の確認をする) ローンの場合は金融機関との間で金銭消費貸借契約を締結します。 土地残金の支払い(売買金額から手付金を引いた額) 所有権移転登記申請の手続き(司法書士) 、諸費用 (固定資産税・都市計画税) 手数料 (司法書士など) の支払いなどを行う 。 司法書士から土地の権利書を受け取る。(申請してからある程度の期間後) 土地の権利書の内容の確認をする。登記簿謄本は1通必ず申請してもらいましょう。 権利書は重要です。

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